【海のはじまり】第5話ロケ地撮影場所は?弥生が行った本屋を特定!

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目黒蓮さん主演のドラマ、『海のはじまり』の第5話放映されました。今回は海(泉谷星奈)と月岡夏(目黒蓮)がそれぞれの家族との関係や、一緒に過ごしたことで温かい気持ちになれました。

月岡夏(目黒蓮)と恋人の百瀬弥生(有村架純)が一緒に海(泉谷星奈)のことを思って三つ編みの練習をしているシーンもよかったですね。

この記事では『海のはじまり』の第5話で弥生が海ちゃんに買ってあげる絵本を探しに行った本屋さんのロケ地撮影場所についてご紹介します。

それでは見ていきましょう。

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本屋さんのロケ地はどこ?

『海のはじまり』の第5話で、百瀬弥生(有村架純)が海(泉谷星奈)の好きなキャラクター「すみっコぐらし」の絵本を探していた本屋さんのロケ地、気になりますよね。

エスカレーターがある本屋さんなのでとても大きい本屋さんですよね。

この本屋さんは、東京都池袋にあるジュンク堂書店 池袋本店です。

\こちらの絵本を弥生さんが手に取っていました/

  • ジュンク堂書店 池袋本店
  • 所在地:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2丁目15−5
  • TEL:03-5956-6111
  • 営業時間:10時-22時

ジュンク堂書店 池袋本店の特徴は?

『海のはじまり』の第5話で、百瀬弥生(有村架純)が海(泉谷星奈)のために「すみっコぐらし」の絵本を探していた本屋さん、ジュンク堂書店 池袋本店の特徴や魅力についてご紹介します。

豊富な品揃え

ジュンク堂書店 池袋本店の最大の特徴は、その圧倒的な品揃えです。

総面積は約4,000平方メートルで、各階にさまざまなジャンルの書籍が取り揃えられています。

文学、ビジネス、科学、アート、漫画、雑誌など、多岐にわたるジャンルが充実していて、専門書から一般書まで幅広くカバーしています。

特に、学術書や専門書のコーナーは非常に充実しており、研究者や学生にも人気があります。

快適な読書環境

ジュンク堂書店 池袋本店は、読書を楽しむための快適な環境も提供してくれています。

店内には多くの椅子やテーブルが設置されていて、本を購入する前にじっくりと本を読むことができます。

また、店内の雰囲気も落ち着いていて、静かに本を選び、読むことができるスペースが確保されている点も魅力ですね。

イベントスペース

ジュンク堂書店 池袋本店では、さまざまなイベントが定期的に開催されています。

著名な作家のサイン会や講演会、新刊書の発表イベントなどが行われていて、たくさん本好きが全国から集まります。

このようなイベントによって、読者と著者が直接交流する機会が提供されるため、より深い読書体験が得られます。

カフェ併設

ジュンク堂書店 池袋本店内にはカフェも併設されていて、読書の合間にコーヒーや軽食を楽しむことができます。

カフェの落ち着いた雰囲気と美味しい飲み物・食べ物は、読書の楽しさを一層引き立ててくれます。

カフェがあることで長時間滞在することができるため、時間を忘れて本の世界に没頭することができます。

アクセスの良さ

ジュンク堂書店 池袋本店は、池袋駅から徒歩圏内に位置しており、非常にアクセスが便利です。

多くの路線が集まる池袋駅から近いため、都内だけでなく、埼玉や千葉など近郊からも訪れやすい立地です。仕事帰りや週末のショッピングのついでに立ち寄ることができるのも魅力の一つです。

まとめ

『海のはじまり』の第5話で、百瀬弥生(有村架純)が海(泉谷星奈)のために「すみっコぐらし」の絵本を探していた本屋さんのロケ地撮影場所は、池袋にある、ジュンク堂書店 池袋本店です。

ドラマでもエスカレーターを使っていましたが、とても広くて、品揃えと快適な読書環境、豊富なイベント、そしてアクセスの良さが魅力の大型書店です。

書籍に関するあらゆるニーズに応えることができるため、本好きにはたまらないスポットとなっています。

ぜひジュンク堂書店 池袋本店に行って、すみっコぐらしの絵本を買いたいですね。

 

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