【9ボーダー】最終回ロケ地撮影場所はどこ?ケーキ屋さんを特定!

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ドラマ『9ボーダー』がついに最終回を迎えましたね。コウタロウ(松下洸平)が神戸に戻って七苗(川口春奈)とは離れ離れになりましたが、最後は七苗(川口春奈)の30歳のお誕生日をコウタロウ(松下洸平)をはじめ皆でケーキを食べてお祝いしてハッピーエンドで幸せ気分になれました。

この記事では、ドラマ『9ボーダー』の最終回に、大庭家3姉妹の末っ子の八海(畑芽育)が、陽太(木戸大聖)に車で送ってもらったケーキ屋さん、ステキでしたよね。このケーキ屋さんのロケ地撮影場所についてご紹介します。

それでは見ていきましょう。

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ケーキ屋さんのロケ地は?

ドラマ『9ボーダー』の最終回で、八海(畑芽育)が、陽太(木戸大聖)に車で送ってもらって、大庭湯のカフェで提供するスィーツを研究するためにケーキ屋さんを訪れていましたね。

このケーキ屋さんのスィーツは「花びらみたいでカラフルで海外でも有名」とのことで、はりきって取材をしに行っていました。

このケーキ屋さんは、東京の神楽坂にある『ル・コワンヴェール』です。

実際にとても美しいスィーツが店頭に並んでいます。ぜひ訪れて、花びらみたいなカラフルなスィーツ、食べてみたいですね。

\ホント、美しいケーキですね/

  • ル・コワンヴェール
  • 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2丁目20−14
  • TEL:03-6280-8270
  • 営業時間:11:00-19:00(日曜日のみ18時まで)

ル・コワンヴェールの特徴は?

神楽坂にある「ル・コワンヴェール」の店名は、「緑の中の隠れ家」という意味があり、店内に入ると秘密の庭園に足を踏み入れたような気持ちにさせてくれます。

この素敵なケーキ屋さんは、都会の喧騒から少し離れた場所にありながら、アクセスもとても良いのが嬉しいですね。

パティシエのパトリック・ルメルは?

パティシエのパトリック・ルメルは、ノルマンディーで生まれ育ちました。16歳からパティシエとしてのキャリアをスタートさせて、若い頃からお料理や芸術に情熱がありました。

スキル向上を目指してパリに移り住んで、パリで有名なパン屋さんである「メゾンカイザー」のオープニングスタッフとして活躍しました。

1988年から7年間、「メゾンカイザー」の製菓部門エグゼクティブシェフとして、新店舗の開発や新しいコレクションのデザインを担当してきました。

2006年6月に、ル・コルドン・ブルーの製菓上級コースの教授として日本に渡り、東京と神戸のル・コルドン・ブルーで11年間教鞭を取りました。

最終的にはテクニカル・ディレクターの要職を務めて、その後、中国深圳のフローレ・スクール・オブ・パティスリーで講師としての経験を積み、再び日本に戻り、2019年9月に「ル・コワンヴェール」をオープンさせました。

 

40年近いパティシエとしての経験とフランスのエスプリを活かしたプチガトーやタルトなどの生菓子、焼き菓子、クロワッサン、天然酵母を使ったパンドカンパーニュやバゲットあり、スィーツだけでないのも嬉しいですね。

まとめ

ドラマ『9ボーダー』がついに最終回に登場したケーキ屋さんについてご紹介しました。

東京の神楽坂にあって、有名なパティシエが作る花びらのようなカラフルな美しいケーキ、是非食べたいですね。

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