【くるり】第8話ロケ地撮影場所はどこ？横浜アートイベントの場所などご紹介！

ドラマ『くるり～誰が私と恋をした？』の第8話は朝日（神尾楓珠）が緒方まこと（生見愛瑠）と一緒にデートすることになって、横浜のアートイベントに行っていましたね。

ほかにも朝日（神尾楓珠）が第8話ではたくさん登場していたので、この記事では、ドラマ『くるり～誰が私と恋をした？』の第8話のロケ地撮影場所についてご紹介します。

＼くるり～誰が私と恋をした？～全エピソードをU-NEXTで配信中／

💍┈『くるり〜誰が私と恋をした？〜』┈💍

⋱ #くる恋 オフショット📷⋰

まこと(#生見愛瑠 )と朝日(#神尾楓珠 )が
ガラス描きアートに挑戦🎨✨

きゅんきゅんが詰まった2人のデートシーンは
TVerで無料見逃し配信中💘
U-NEXT Paraviコーナーでは全話配信中！
🔗 https://t.co/IHhbJ8dfSc

第9話… pic.twitter.com/vctmt0FHsB

— TBS火ドラ『くるり〜誰が私と恋をした？〜』【公式】 (@kurukoi_tbs) May 29, 2024

まことと朝日がガラスに絵を描いた場所は？

朝日（神尾楓珠）が緒方まこと（生見愛瑠）とアートイベントに行って、ガラスに絵を描いていた場所は、横浜みなと博物館です。2人でとても楽しそうにガラスに絵を描いていましたね。とてもキュンキュンするシーンでした。

横浜みなと博物館とは？

ドラマ『くるり～誰が私と恋をした？』の第8話で朝日（神尾楓珠）が緒方まこと（生見愛瑠）とアートイベントに行って、ガラスに絵を描いていた場所である横浜みなと博物館についてご紹介します。

横浜みなと博物館は、日本の重要な港町である横浜の歴史と文化を紹介する場所です。この博物館は、横浜がどのようにして国際貿易の中心地として発展してきたか、そしてその過程でどのような影響を受け、与えてきたかを学ぶことができます。

展示は、船の模型や古い航海図、貿易に関連する文書など、多岐にわたっています。

横浜みなと博物館は、横浜の港がどのようにして日本の開国と近代化に貢献したかを理解するための重要な資料があります。幕末から明治時代にかけての日本の歴史を学ぶ上で、この博物館は欠かせない場所です。また、博物館は、横浜港が今日に至るまでの変遷を、豊富な写真や文書、実物の展示を通じて、訪れる人々に伝えてくれます。

 船の模型

横浜港に実際に寄港した船の精巧な模型が展示されており、その時代の船の建造技術やデザインを間近で見ることができます。

航海図

古い航海図は、当時の航海技術や、横浜港がどのようにして世界の航路に組み込まれていったかを示しています。

貿易文書

貿易に関する古文書や契約書は、日本と世界の国々との間で行われた貿易の歴史を物語っています。

週末に訪れても待ち時間なく入れるので、横浜の穴場スポットでもありますね。

朝日が酔っていたときにいたバーはどこ？

朝日（神尾楓珠）が酔いつぶれていたときにいたバーは、新宿のDroogyです。

お酒の品揃いがすごいバーです。バーテンダーの方はフレンドリーで、とてもリラックスできる空間ですよ

ダーツバーはどこ？

律（宮世琉弥）が公太郎（瀬戸康史）を呼び出したダーツバーは、ダイニングダーツバー Bee 新宿店です。雰囲気のあるダーツーバーでしたね。

21時まではハッピーアワーなので、早い時間に行ってお得に過ごしたいですね。

まとめ

ドラマ『くるり～誰が私と恋をした？』の第8話のロケ撮影場所についてご紹介しました。

• 横浜みなと博物館
• Droogy（ドルーギー）
• ダイニングダーツバー Bee 新宿店

ぜひ聖地巡礼に行きたいですね。

＼くるり～誰が私と恋をした？～全エピソードをU-NEXTで配信中／