石原さとみが子育て中に読んで号泣した本は何?作者についても調査!

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石原さとみさんが『土曜スタジオパーク』に登場して、現在子育て真っただ中で、子育て中に読んでとても感動して、大号泣したという本を紹介していました。どんな内容の本で、作者さんについても調査しました。

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石原さとみが読んで号泣した本は何?

石原さとみさんは初めての育児ということで、妊娠中に育児本をたくさん読んでいたそうです。初めての育児は、自分の想像をはるかに超える事態がたくさん。そんな時に育児本のようなノウハウやテクニックを伝える本ではなく、育児をする人を励ます本に出会ったそうです。

「はじめてお母さんになったわたしへ」#みかちゃん


※画像は、Amazonはじめてお母さんになったわたしへより引用

石原さとみの子育ての悩みは?

石原さとみさんは、初めての子育てでわけが分からず、育児本できちん育児について勉強していたのに、「こうなるはずなのに」、「こうしたいのになんでできないんだろう」「全部うまくいかない」「何が正解か分からない」「完璧でありたいのに全然うまくいかない」と戸惑ってしまい、「いたるところに髪の毛が落ちているし、洗い物をはたまっているし、立ちながら台所でご飯食べてるし」とこんなはずじゃなかったと思っていたそうです。しかも昨日と同じパジャマ着てるし、ずっと辛かった」と悩みを告白。

この本を読んで気持ちがどう変わったの?

そんなときにこの本を読んではっとして、「大丈夫だよ、今のままで良いんだよ。」と言っているような気がしたそうです。そして、「この子が笑って生きていてくれる、それだけで奇跡なんだ」ということが伝わってきて、それから石原さとみさんが笑えるようになって徐々に育児を楽しめるようになったとのことでした。楽しむことが1番大事ということに気づいたそうです。

石原さとみさんだけでなく、ご主人もこの本を読まれたそうで、夫婦で大号泣して、これほどまでに泣いたのは久しぶりというくらいの大号泣だったそうです。

↓に、本の朗読と、作者のみかちゃんとの対談があります

作者のみかちゃんはどんな人?

「はじめてお母さんになったわたしへ」の作者のみかちゃんは、Facebookで大人気で、2,300いいね!がついて、430シェアもされています。

みかちゃん自身、現在8歳のお子さんを子育て中で、子育てしながら自分の感じていることを書き綴ってきたそうです。リアルタイムのことであってり、思い出して書いてみたり一緒に育ってきたことを書いていたそうです。お母さんが大変だということを具体的に文章にしていたそうです。みかちゃんは、「理想のお母さんにならなくていい。そのままのお母さんでいい」と言ってくれています。絶賛反抗期の子育て中のため、この言葉、身に沁みます。

本はどこで買えるの?

石原さとみさんが大号泣した子育てをする人を励ます本「はじめてお母さんになったわたしへ」はどこで買えるのか調査しました。

まとめ

石原さとみさんのはじめての子育てを励ましてくれて、笑顔にしてくれたステキな本「はじめてお母さんになったわたしへ」は、ママになったばかりのお母さんだけでなく、私のように、反抗期の子どもを子育て中のお母さんにもおススメの本だと思います。笑顔で子育てしたいですね。

こちらの絵本もおススメです。よく読んでました。

 

 

 

 

 

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